低出力モードの運用に関する最新の動向について、会員・非会員を問わず広く情報共有いたします。
1.技術情報(2026年4月)における評価方法の変更について
低出力モードを搭載した電気ヒーター床暖房の確認方法について、評価方法の一部が変更されました。
具体的には、出力の制御方法が時間制御である場合における定格消費電力の根拠として、従来対象としていた電気安全環境研究所(JET)に加え、他の第三者認証機関も対象に含めることといたしました。
本件に関する詳細は、以下の技術資料をご参照ください。
変更概要 参考リンク先
https://house.lowenergy.jp/static/file/update_20260401.pdf
技術情報 参考リンク先
https://www.kenken.go.jp/becc/index.html
4.2 技術情報→現行版→ 2.1 算定方法
第四章第一節 全般
第四章第五節 電気ヒーター床暖房
2.評価確認マニュアルの改定について
現在、国土交通省ならびに省エネルギー性能評価法検討委員会との協議を踏まえ、「低出力モード電気ヒーター床暖房評価確認マニュアル」の改定を進めております。
これに伴い、「低出力モード電気ヒーター床暖房試験及び評価手順書」についても改定作業を行っております。
改定内容が確定次第、本ホームページにて速やかにお知らせいたします。今後とも、低出力モードの適切な運用に向け、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。